社会福祉法人柚の木福祉会 |
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基 本 理 念
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輝く笑顔と最高の仕事 |
理念とは柚の木福祉会の根底にある根本的な考え方です。
利用者様が
ひとつできるようなると笑顔が出ます。
ふたつ、みっつと増えていくにしたがってご家族も笑顔になります。
暗い顔で過ごされていた家族を心配されていた近所の方も笑顔の家族を見て笑顔になられます。
職員は
利用者様ができることに喜びを感じて笑顔になり、
家族の喜ぶ姿を見て笑顔が増え、地域での笑顔の波紋に破顔となります。
そしてそれが最高の仕事だと確信し、さらに一段上の仕事を目指します。 |
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スローガン
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「環境を気にしはじめたとき 青い地球がよみがえります
福祉に目をむけはじめたとき 優しい気持ちに満ちあふれます」
柚の木福祉会は、福祉、環境、教育、食の面から社会に奉仕します。
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行動指針 |
組織を統率する行動の方針であったり、企業指針(理念等)に基づき社員が積極的に実践すべきことだったりが、行動指針です。
柚の木福祉会では"夢をあきらめないで"のもと、職員自身の夢や幸せのために働く場所を自分たちが作るための行動指針としています。
1.自分自身が楽しむ
2.自分の夢を創造していく
3.地域や職場で信頼され 自分の成長を実感する
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夢プラン基本方針 |
- 1.持続可能な発展
・より強い基盤作りとより多くの事業収益
2.寄り添うライフステージ
・ 誰でも、いつでも、どこでも、柚の木福祉会
3.屋根のない施設作り
・児童・障がい児・障がい者・高齢者福祉の統合
・地域総合ネットワーク構築
4.柚の木ブランド
・最高の笑顔を引き出す柚の木支援システムブランド
・福祉、医療、教育、環境、食の複合カテゴリーブランド
5.職員一人ひとりの成長
6.準備性の具備
・ 事業と人生の発展の礎"だんどり
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事業所設立の考え方 |
- 必要性のもとに事業を展開しています。
S57 全 行き場のない障がい者の働く場 ⇒ 知的障がい者通所授産施設(福岡県民間初)
H5 全 子どもから高齢者までの一貫したサポート体制を作る計画策定
H8 障 知的障がい者待機増 ⇒分場(福岡県初)
H10 障 就労を目指せる方増 ⇒ 施設外実習制度(現ジョブコーチ)
H11 障 知的障がい者待機増 ⇒ 小学校内無認可作業所(日本初)
H12 障 知的障がい者の地域生活を援助 ⇒ グループホーム(糟屋郡初)
子 子どものころからの発達支援 ⇒ 志免町と共同で乳幼児発達支援事業(志免町初)
H14 子 家族支援対策 ⇒ 特別支援学校児童日中一時預かり
H15 障 家族の要望による地域生活 ⇒ グループホーム(須惠町初)
H17 障 障がい者の雇用型を模索 ⇒ 福岡市公募により福祉工場(福岡市初)
H22 障 重度者の成人期療育の必要性 ⇒ 須惠町懇請による福祉的就労店舗(須惠町初)
障 工賃倍増のため自主生産検討 ⇒ グループホーム(須惠町初)
H23 障 施設外就労を目指す地域活動型⇒ 宇美町に(宇美町初)
子 児童発達支援の必要性 ⇒ 学童発達支援事業(志免町初)
高 高齢化率の高い地域の介護要請 ⇒ 公募による小規模多機能型居宅介護(志免町初)
高 高齢化率の高い地域の介護要請 ⇒ 訪問介護
障 障がい者の介護要請 ⇒ 居宅介護
障 障がい者の糟屋郡地域での雇用 ⇒ 就労継続支援A型(糟屋郡初)
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